「キャリアにおける市場価値とは?」に対する、僕なりの考え

こんにちは!

柾木(#採用おじさん)です。

めちゃ久々の投稿ですね、、、完全にサボっておりました。(笑)

 

しかも今回の内容はキャリアにおける市場価値という、真面目系のお話なので、いけ好かない!興味ない!なんて人は、スッと画面を閉じてください。(笑)

 

職業柄なのか「柾木さんが考える市場価値の高い人ってどんな人だと思いますか?」なんて、聞かれることがチラホラあるので、超簡単ではありますが、自分なりの回答をまとめてみました。

※あくまで今回は「市場価値」のお話です。「いいキャリアとは何か?」については、僕が尊敬しているLINE社の青田さんが、こちらに纏めていらっしゃいます。(僕は青田さんの意見にめちゃめちゃ賛同しています。笑)

https://note.com/aotatsutomu/n/n3d783f60403e

 

キャリアにおける市場とは?

そもそものお話なのですが、市場価値って言葉、元々は商品やサービスに付けられる言葉ですよね。

別の言い方をすると、商品全体の平均価値とか、市場価格なんて言われたりもします。

それが最近では、キャリアの世界でも使用されてきた、というわけです。

 

ここで大事なのは、その価値というのは需要と供給の関係で決まっていくということ。

もう少しシンプルに言うと、どの市場で勝負するか、ということが決まっていないと、価値なんて付けれませんよ、ってことをそもそも思っています。

 

市場は大きく2パターン

じゃあその市場って何なんだよ!ってなりますよね。

キャリアにおける市場は、大きく分けて2パターンあると思っています。

一つ目は、サラリーマン思考のキャリア市場。二つ目は、経営者思考のキャリア市場です。

 

言葉だけが先行すると良くないのですが、あくまで「思考」の話です。

「サラリーマン=サラリーマン思考」に必ずしもなるとは限りません。

※僕のようなハイブリット型のような人も存在しますし、サラリーマンの方でも経営者的特徴を持っている方や、少し言い方が悪いですが雇われ社長と呼ばれる方もいらっしゃいます。

 

サラリーマン思考の市場価値

サラリーマン思考、とは何かというと「自分を、顧客や企業に活用してもらう」という視点を持った思考ですね。

商品は、「スキル」「時間」「信頼性」「経験」、この辺りになるのでしょうか。

 

つまり、

・供給=「スキル」「時間」「信頼」「経験」

・需要(市場)=「顧客(業界)」「雇用主」

という関係になるため、市場価値は、顧客・業界、雇用主に大きく依存する形になります。

 

なので市場価値を高めていくためには、いかに顧客・業界・雇用主(の大半)が求めていることをキャッチして、それに対する供給ができる自分であるか、という観点が大切という事ですね。

 

経営者思考の市場価値

先にお伝えしておきますが、経営者思考も「どの顧客に」「どの業界で」という観点は当たり前に大切です。

今回はあくまでキャリアのお話、ということはご認識ください。

 

それを踏まえた上で、キャリアにおける経営者(個人事業主含む)思考とは何かというと、「経営資源を活用して、社会に対し価値を生むこと」だと考えています。

偉そうなことを言ってしまうのですが、キャリアにおける経営者の商品は「経営資源(人、モノ、金、情報)」ですね。(その会社の商品ではありません)

 

つまり、

・供給=「経営資源(人、モノ、金、情報)」

・需要=「社会」「顧客(業界)」

になるわけです。

 

なので経営者としての市場価値を高めていくには、スキルを高めていくことを目的にすることではなく、経営資源活用の幅を、いかに広げていくことができるかが大切ってことですね。

 

雇用形態は関係ない

ここまで、サラリーマン思考とか、経営者思考とか、ある意味誤解されそうな言葉を使ってきましたが、雇用形態は正直関係ないと思っています。

 

普段はサラリーマンだったとしても、何かチャレンジしたい時に経営資源を持っている人。

例えば、助けてくれる友達や知り合いがたくさんいるとか、でっかい土地を実は持っているとか、お金を得れるツテがあるとか・・・

そんな人であれば、チャレンジは成功しやすくなりそうじゃないでしょうか。

 

逆に普段は経営者だったとしても、経営資源を動かすだけじゃなくて、技術が好きで毎日お客様が求めている製品を作るため、必死で研究をしている人。

そんな経営者の方が、多方面から信頼を得れそうじゃないでしょうか。

 

そう考えていくと、雇用形態と思考は、直接的には関係が無いように感じます。

 

最後に・・・

こんな真面目な文章を書いたのはいつぶりだろう・・・

と、少し反省もしております。(笑)

今回のまとめで言うと、キャリアにおける市場価値を高めていくためには、「どの市場で」「どのパターンで」キャリアを積んでいくかが大切ってことですね。

 

ただこの「市場価値」という言葉がだけが先行して、意味も分からないのに使うのはちょっと違うよな~って思ってました。

加えて流行っている言葉の表面だけをさらうのではなく、意味を考えて、自分なりに解釈することって大事なんだよな~ってことが、改めて伝わればいいな、なんてことも思っています。

 

市場価値を模索していくこともそうですが、一番大事なことは健康的に幸せに人生を過ごしていくことだと思いますので、今回の個人的意見も一つの考え方として、何かしらの参考になれば幸いです。

 

ではまた!

 

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