「はっぴーの家ろっけん」代表、首藤さんの講演会に行ってきた!

こんにちは!

柾木(#採用おじさん)です。

 

みなさん「はっぴーの家ろっけん」ってご存知ですか?

完全にふざけた怪しい名前・・・

 

そんな怪しいナニカを運営している、首藤さんという方がオモロイ!という噂を聞いたので、今回講演会に伺ってまいりました!笑

 

今回は「KAIGO LEADERS」プレゼンツ

 

まずそもそも僕が首藤さんを知ったきっかけ・・・

それはKAIGO LEADERS OSAKA(カイゴリーダーズオオサカ)にいらっしゃる大江さんからの一言。

 

「柾木さん!首藤さんていう、おもろい人がおりますねん!だまされた思って会ってみなはれ!」

※大江さん(金魚すくい元日本チャンピオン)

 

まあよく分からなかったですが、おもろい人がいるなら会いたい!と思いまして、行きます!と即答したのであります。

 

KAIGO LEADERSって?

ちなみに今回主催のKAIGO LEADERSさんは、介護領域に志を持つ若手を中心とするコミュニティ。

2013年に始動し、東京を中心に活動していらっしゃいます。

(大阪も始動開始したとのことで、今回は「CONA」という大阪での初イベントでした。)

 

介護業界には2025年問題というものがあり、それを若者から解決することがミッションです。

※僕はめちゃめちゃウトかったのですが、2025年には日本の高齢化率が約30%にまで上昇して、社会保障費の確保が困難になることが懸念されています。

 

法人化もされており、サイボウズさんも協賛していることや、クラウドファンディングで850万円の資金調達をされるなど、介護業界をけん引するリーダーとして、期待が高まっているのです!

※KAIGO LEADERSさんHP

http://heisei-kaigo-leaders.com/

 

はっぴーの家ろっけんって?

 

ではでは、続いてはっぴーの家ろっけんのお話。

ほんと怪しい名前でよね(失礼。笑)

 

でも中身はちゃんとしたもので、介護付きのシェアハウスなのです。

サコージュと呼ばれる、サービス付き高齢者向け住宅になります。

 

場所は神戸市長田区にあるのですが、めちゃめちゃ変わった高齢者住宅で、

・週200人程が、遊びにふらっと訪れる

・子供が走り回っていたり、近くに外国人が移住してくる

・おじいさんが酒を飲んで、踊っている

 

一言でいうと変な空間、でもなぜかみんなめちゃめちゃ楽しそうな場所なのです。

 

首藤義敬さんの講演会

 

そんな、はっぴーの家ろっけんを作った、代表の首藤さん。

かなりやんちゃそうな見た目だったのですが、お話はおもしろいかつ、素晴らしかったです。

※写真だと遠くて、顔が見えませんね。笑

 

首藤さんは、中学2年生の時までしか学校に行っておらず、前職は空き家活用の不動産業。

子育てを考えた際、たくさんの人に自分の子供を育ててほしい!という想いから、この施設を作ったそう。

(首藤家の教育方針は、本を読む、人に会う、の2つ)

 

そして今の目標は、運営施設をディスられることだそうです。(意味不明。笑)

 

コミュニティの作り方

まずコミュニティの作り方に関するお話。

シンプルに人が集まる場所を作ることって、難しいですよね。

 

首藤さんははじめ、徹底的に地域の人から情報収集をしたそうです。

しかもその情報収集も、この場所がどんなところだったら理想だと思う?というワークショップ形式。

「タクシーの目印にしたい」「子供を少し見てもらえる場所にしたい」「ボーリングをしたい」等、わんさか意見は出てきたのですが、なんとそのアイデアを全て叶えている(98%くらい。笑)というのです。

 

ただそうやって個人のやりたいを実現させていき、自分で自分の町を作っていると思ってもらうことで、人が集まる場所を実現させていっているのです。

 

大事なのは友達作り

首藤さんの大事にしているコンセプト、それは遠くの親戚ではなく、近くの他人、という考え方。

情報収集は地域の皆さんから協力を得られましたが、シンプルに友達を作るという感覚だったそう。

 

どうコミュニティを作るかよりも、そのコミュニティに誰ががいるのかが、重要ということですね。

 

なので首藤さんは最近まで名刺も持って無かったようで、なんか施設にいつもいる良い感じの兄ちゃん、と思われていたみたいです。笑

※イメージこんな感じ。笑

 

介護施設に関して

介護施設に関して、首藤さんの考えは暮らしを提供すること。

 

今、日本にある介護施設は、ほとんどがハード面(高級ベッドですよ~、設備がいいですよ~、等)をアピールしていますが、本来追求すべきなのは理想の暮らしなのです。

 

住んでいるおじいさんおばあさんに、したいことをしてもらうこと。

(お酒飲んで踊っているおじいさんがいるのは、このためですね。笑)

 

はたまた、特技や性格を活かして、物を作ったり、販売したりすることを推奨しているなど、そこにいる方がやりたいことをできる環境づくりに力を注いでいるのです。

 

最後に

 

今回はコミュニティの作り方というタイトルのお話でしたが、改めて感じたことは、人に人が集まってくるということ。

 

AIとか、今ある仕事は機械に取って代わられるとか、世間では色々言われておりますが、人と人の繋がりは無くならないものだと感じています。

 

固く考えず、自然体で過ごしていきましょう!

勉強にもなり、暖かく感じた時間でございました!

 

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